生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

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2011年 11月 19日

徹底批判、徹底抗戦の意欲、わたくしがもしも理事長、学長なら

わたくしの請願書が理事会でどう扱われたか、なんの情報もありません。

それとは別に、わたくしの現在の沖縄大学院の組織のありかたへの徹底批判は変わらないし、またひどい状況におかれた現場研究者のひとりとしてわれわれを不都合な状況におかせるものに徹底抗戦の気持ちはなにも変わりません。

ただわたくしは、不満をもつ他の研究者達と共に行動する気持ちはいまのところありません。理由は、彼等がだれなのか、またどんな考えなのか、分からないからです。おもてで声をだす人はまだいません。私は、根本的には原理主義者ですが、しかし状況においては大胆な妥協もありうるとは思っています。

わたくしがもしもここのとんでもない独裁権限をもつ理事長、学長権限を持つ立場になったら、最初にやりたいのは、どういうことでしょうか。こんなことを書くと、わたくしが野心があると勘違いする輩は常に沢山いるのですが、そんなことは気にしません。

まず、年収750万円以上の教職員を全員ネット上で氏名、役職とと共に公開しようとするでしょう。高額謝金や、旅費などの額もすべて開示したいです。これで、綱紀粛正の基盤情報がえられるでしょう。また、同時に多数のこの大学院大学を支える雇用者の平均給与もすべて公開します。この沖縄という場所にある大学院大学の雇用面での実情を赤裸々に県民や国民に見て頂いて、批判をとりいれるべきでしょう。

次ぎに、学内の研究者向けに、現在の各グループの研究費の配分状況を外部資金も含めてすべて学内ネットに示したい。これで状況が誰にもわかるようになり、まともな議論が可能になるでしょう。また学内の風通しが良くなるでしょう。

次ぎに、大学行政に対して無力な教授会を根本的に見直すために、内部での活発な議論を誘導したい。あらたな教授会を重視する制度を作らなければこの大学の未来はまったくないでしょう

さらに、いまのような国際大学と称して、問題のある外国人経営者の進駐状態の大学経営が続くのなら、理事会は全員日本人のほうが今後の100%日本国民税金の大学経営はうまくいくだろうと提言したい。もう大学もできたので、ノーベル賞の呪縛はスッパリ捨てた方がよい。世界最高なのはトップの人件費であり、建物や設備の経費のかかりかたは間違いないが、他の側面がそうでないのは歴然としています。
それでこの大学院大学の研究者達は、一体何をここでやろうとするのか。ここにいま集まった世界最高には程遠い、しかしそこそこ、もしくはかなりやる気のある諸国出身の研究者たちはどうすればいいのか。
そのためには、かれらの心構えの再構築が必要でしょう。ここは沖縄であり、日本の一部です。
そのために、フレンドリーな主に本土の日本人研究者を主体とした理事会がベストであるに違いありません。高邁な理想を常にいいつづけるノーベル賞受賞者の成功談などわたくしはもう聞き飽きてしまっています。これからの大学院大学ではノーベル賞受賞者はもはや存在価値があるのでしょうか。
かつてのこの大学院大学の創設の立役者であった尾身さんといちど話しあってみたいものです。

きょうは創立式典ですが、わたくしはごく短時間式典の一部のみに顔を出したいとおもいます。
理事会で請願書がどう扱われたのか、誰かに教えてもらえるかもしれません。

追記ですが
この大学の公私混同とファミリービジネス化の深まりは想像をぜっするものではないか、という疑いを感じます。ファミリーというか、自分を有利に扱ってくれる友人や同国人、同郷人までいれるととんでもないネットワークがもう強固にできあがっていて、手がつけられないくらいかもしれません。
まず見え見えのネットワークから監視し、必要なら遮断していかないと。

by yanagidamitsuhiro | 2011-11-19 06:30


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