生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

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2012年 07月 23日

琵琶湖の水と滝の危険

琵琶湖での事故死のニュース。
長浜市の水死は屈強の若者が三人も行方不明、うち二人の水死が確認のようです。
高月の若者たちなので、地元です。河口付近は浅瀬が突然20メートルくらいの水深になるということで、漁師ですらもこれまでかなり亡くなられているとのことです。どういう危険性なのかこれだけの記事では分かりませんが、本当の地元民は危険を熟知していたようですが、数キロ先の人々には未知のことのようでした。
まだまだ長い人生を歩むはずの若者たちがこのようなかたちでいのちを失うのはあまりに残念です。
もっと危険について周知する必要があったはずです。

日帰りで比良山に登って10メートルの滑落で亡くなった25才の青年もほんとに残念の出来事です。
二人でのぼり一人は大学院生とのことです。
ニュースでは、八雲ヶ原近辺で滑落したとのことでしたが、そうならば八つ淵の滝に違いないとおもいました。この滝の連続地帯(八つある)は、おもいのほかに危険な場所ですから。というか本気に昇ればおそろしいところ、という表現がぴったり。ハイキング気分で行くのは危険で、滝をまくか見物にとどめるべし。
記事を探すと、七編返しの滝で滑落死したことがわかりました。最後の滝のようです。
たぶん一番危ない滝の一つでしょう。というかどれも危険ですが。
比良の滝登り、八つ淵の滝は、うっかり登ろうとすれば死んでしまうということはどこまで周知されているのか。
比良山は前にはケーブルもリフトもあって容易に山頂付近にいけましたが、いまは無くなってしまい、登るとなると、京都側からの琵琶湖への縦走とか、八つ淵の滝あたりから八雲ヶ原に行くのが普通になったようですが、気楽に登れる山ではもう無くなったのでしょう。いいことか悪いことか。

by yanagidamitsuhiro | 2012-07-23 21:29


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