生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

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2016年 10月 02日

比良の山々のもたらすしあわせな季節感

ことしの7月、8月、9月の3ヶ月はなかなかきつかった。
内地にももどらずかなり長期間、沖縄でデスクワークも含めてハードワークの日々でした。

内地にまとまって戻った時は妻の個展でもあり、会場にいって色々な人達とお話し、慣れぬ客対応もあって。
沖縄ではかなりの頻度で朝、晩の食事は自分で作ってますから。週末ともなる一日3回の時も。
これも疲れの原因かも。
この3ヶ月、いろいろなものが体内と頭に溜まってくるのが分かりました。溜まるのは疲労、そして老化の原因、とよく理解できます。

そのうえ、論文のほうはどれも異なった意味でわたくしには難関のものばかりで、どんなに勉強しても分かった気になれないミトコンドリアとか。これが特別にきつかった。
幹細胞のモデル系と見なしているG0期からの脱出に関わる制御、この論文も紆余曲折を経て姿をあらわしだして。その点は幸せ。
さらにはコヒーシンとCut1の相互作用とか、共同研究の成果が果実化してます。この果実はどこまでいけるのか。
息抜きがほとんどとれないデスクワークの連続でした。
しかし、夏は終わったのに論文はまだなかなか終わったといえないので、正直つらいです。

でもこの週末比良のほうに行って風に吹かれただけでしたが、変わらぬ山々の季節の変化を味わったら元気がでました。

写真は比良の家から国道の道までの散歩道に咲いた彼岸花(曼珠沙華ともいいますね)、それに今年も沢山の収穫をもたらしてくれた栗です。琵琶湖西岸の風はいつもと同じに吹いて、秋の味覚もいつもとおなじ、同じことが幸せ感をもたらしてくれました。


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by yanagidamitsuhiro | 2016-10-02 16:44


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