生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

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2017年 01月 22日

稀勢の里、19年ぶりの日本人横綱へ

最近はあまり相撲も見なくなったのですが、きょうはぜひともと思ってみました。
稀勢の里、優勝を昨日決めてましたし、周辺はもう横綱へという気運だったようですが、きょうとうとう結びの一番で勝ちました。見応えのある一番でした。
ついに、待ちに待った横綱、19年ぶりの日本人横綱ということで国技館の雰囲気も最高に盛り上がっていたようでした。
琴奨菊、豪栄道と優勝では一歩引けをとった稀勢の里でしたが、昨年の年間最多勝とこの場所での優勝と文句なしの結果となり、めでたしめでたしでした。
わたくしは格段のファンではありませんが、でも好意がもてる、人柄の良さそうな、お相撲さんらしいお相撲さんで好きでした。優勝インタビュー、感涙とともに感謝の言葉をのべていました。
優勝の瞬間、聴衆の多くに涙があったように感じたのですが。
きょうはご両親も国技館にきていました。
お父さんが稀勢の里そっくりなのに当然ながらびっくり。そっくりというのは見た目もありますが、雰囲気というか佇まいですね。ホントにそっくりでした。
これで大相撲人気ますます高まるでしょう。ここまで場所を盛り上げてきた、モンゴル勢のとくに白鳳の貢献は大きい。

わたくしも小学校の頃に相撲を習ったことがありました。土俵を作って、少年達を快く家に招いて、教えてくれたあのおじさんはどういう人だったのか。家から歩いて10分くらいのお宅でしたが。
わたくしが体験で知っている唯一の格闘技ですが、裸の体と体がぶつかる格闘のきもちよさは今も忘れられません。
練習の終わったあとに風呂に入りなさいと言われて入った記憶があるのですが。あの親切なかたはどういうつもりだったのか。
戦後、格闘技が小学校教育で進駐軍によって禁止されていたので、憂えて子供達に格闘のおもしろさを教えてくれたのかもしれません。
そうだとすると、その気持ちは十分にわたくしにも伝わったとおもいます。

by yanagidamitsuhiro | 2017-01-22 18:22


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