生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

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2012年 04月 30日

恩納村出身の女優さん

朝から晩まで身体を動かして、からだの芯まで疲れ切りました。
でもすごい成果とです。というか、あと何ヶ月たてば食べることのできるようにするための準備ですが。あとの労働は美観というか里山の一部になるための身繕いのようなものです。

妻がどこかから仕入れてきた情報では、山田優なる女優さんは沖縄の国頭郡恩納村の出身とか。
なんとなく誰か分かっているつもりでよくわからず。
それでグーグルをみたら、たしかに心あたりのある華やか系の女優さんです。でも芸というかそちらより単に立ってるか歩いているか、そんな感じの人なのでしょう。それと最近結婚ばなしがあるようです。でも相手の男優をまったくしらないので、どうにも発展的に考えられません。
この女優さん中学まで恩納村にいたのでしょうか。たしかに山田という地名があります。
戻ったらラボの女性に聞いてみることにします。
そういえば安室奈美恵さんも沖縄北部の出身でした。この人は記憶にあります。最初の頃の姿といまでは違いすぎて同一人物とは思えません。
そういえばネットにあった山田優さんの写真に一まい、中学生らしいときの写真もありましたがいまとはぜんぜん違うように見えます。
沖縄出身の女優というか化ける人もいるようですが、でもあまり変わらない人もいます。恩納村田舎とおもっていましたが、こんなファッション系の美女も産出するのだ、と認識を新たにしました。

by yanagidamitsuhiro | 2012-04-30 21:11
2012年 04月 29日

新しいフンをみたことがない、頼もしい四人の首長、琵琶湖の水源

正月の時よりも、目の前の水田に水がはいると、また一年経ったな、とおもいます。ここに来るようになってから、十数年たちます。
すがすがしい緑に囲まれてしあわせです。ただ身体を動かす量が多くて、あと何年こんなことができるのか、と思います。したの畑をおかえしすればぐっと楽になるのではありますが。そうすべきかもしれませんが、でもここまでやってしまうと。それに誰か知らない人がやって来てこの畑を使い出すかとおもうと、残念な気もするのです。
日本中、耕作地を続けて使えなくなる土地が増えているそうです。
農民の高齢化、これが一番でしょうが、過疎地の獣害も深刻だと。その通りでしょう。

今年の冬にいれたこの高いフェンス。効果が出てきているようです。
鹿も猿もイノシシもこの時期、来ていません。
そうなら、このはたけの使用も非常に楽になるのです。
それで、このあたらしいフェンスの効果を見守っています。
いまのところ、新しいフェンスを設置してしばらくは鹿がいましたが、雪が消えてから、どこにいっても新しい鹿のフンを見たことがありません。それに猿も見かけません。
これは大津市の対策の効果が出ているに違いありません。
噂では京都の八瀬のほうに猿が沢山いっているようです。

そういえば、大阪市、府の効果が京都と滋賀の首長にも甚大にでています。
発言がマスコミにとりあげられて、この夏の電気の消費の問題も、これら4人の首長の発言がそうとう頼もしく感じます。関電が勝手にできることは狭まってきています。
関電の手法も詳しく報道されているので、ことしの夏の電力の消費が関西では大々的に報じられるでしょう。琵琶湖があるのですから、ひとたび原発の危険を論じれば、関西はみな一蓮托生です。琵琶湖の水源に多くの人が関心を持つでしょう。
赤城山頂上付近にあるみずうみ大沼の魚ワカサギをいまや誰が食べているのでしょうか。
セシウムがあるので食べるなといわれています。
この湖は福島原発からいったい何キロ離れているのでしょう。地図をみてください。
それに対して、福井原発から琵琶湖はとてつもなく至近距離だし、琵琶湖を囲む山々の水源ならさらに近くなります。水源はほんとに徒歩圏内という感覚です。
これから40年は原発をつかおうという弁護士あがりの政治家たちは日本人が何千万人生きること自体の危険にさらされても、日本企業の工場がアジアに移転するよりはましという発信です。集団自殺よりはまし、という理屈ですが。

by yanagidamitsuhiro | 2012-04-29 23:10
2012年 04月 28日

ちょっとおおげさかな

ゴールデンウイーク、始まりです。
天気がよいと、気分がいいです。

昨夜は、東北大の張替教授の赤血球形成の最近の進展のセミナーを興味深く聞きました。血液についてはなにも知らないので、どんなはなしも気持ちよく頭の中に滲みていく感じです。そのあとの会食でもいろいろと初歩的な質問をたくさんしました。成熟赤血球の研究は非常に地味ということで研究はあまりされてないということも確認できて、なんだかとても嬉しくなりました。
そういうところで働いて、運がよければ、金塊をみつけようとするのがわたくしの習性ですから。
30年以上前に、分裂酵母のmitosisを研究したいといったらたいていの細胞生物学者はもうすんでしまった問題でしょうなどと、言われたものです。
ほんと、研究の世界は不思議なんです。基本的疑問をもつと基本的解答が得られるのですが、その基本的疑問を見つけるのがたとえ目の前にあってもそうは大抵の人には思えないのです。
まあかなりのリスクなんです。その基本的疑問の選択はあんがい間違えるし、間違えると数年の時間が無駄になりますからね。
わたくしの場合、まあまちがえるはずがない、というアホな信念でやって来たわけですから、迷いなどあるはずもありません。あとはそれで踊ってくれる若者がどれだけいるかです。なんかぞろぞろいそうなので嬉しく思っています。

さてこの一週間、やることがいろいろあります。
家族の集まり準備。天気がいいといいのですが。
もちろん、はたけの準備。これがすごい体力を要する。
それに庭も林も原っぱも、離れも物置も、家族、来客があるのでちょっとというかいろいろ気配りがいります。
それに、論文書き。これが頭から一時間も離れることはありません。ちょっと大げさかな。

by yanagidamitsuhiro | 2012-04-28 10:36
2012年 04月 27日

岡田斗司夫氏のあたらしい生き方

昼飯に久しぶりのS餅蕎麦にいって肉中華蕎麦なるものを食べました。ここでは、だいたいこれしか食べません。
おいてあった、エコノミストを斜め読みしていると、あの「いつまでもデブと思うなよ」の名著の岡田斗司夫氏が面白いことをいっているのを読みました。
評価経済とかいうもので、よくわかりませんが、月給をもらうとか印税をいただくとかそういうのでなく、自分のサポーターから会費みたいなものをいただいて、自分の労働の対価についてはお金をもらわないというもので、なんとなくファンクラブのファンからの拠出金というか、そんなもので食べていくかんじ。
生きるうえで100人くらいからお金をもらって、あとは何ももらわずに生きるのだそうです。仕組みは漠然とのみ分かるだけで、それでフツーの人は生きていけるのかと思うのですが、このひとのtwitterは何万人もフォローアーがいるのだから、この人に関してはうまくまわるのでしょう。
ともあれですね、人生お祭り、岡田斗司夫氏ご本人のお祭りに賛同して一緒に参加するためには年間10万円の会費をはらえ、そうすれば楽しく仲良くやろうよ、そういうことですか。
間違った理解しかしりませんが、なんとなく面白い。ネズミ講的にならないと一緒のひとたちが収入を得ることが出来ない気もするのですが。

このひとは、オタクとかいろいろ評論して、社会現象のちょっと一歩前にいる感じです。

蕎麦をたべながら、自分にあてはめたらどうなるのか、考えてみましたが具体的なイメージが湧かず
じまいでした。

by yanagidamitsuhiro | 2012-04-27 15:09
2012年 04月 26日

庭の小柑橘樹木、去年のヘチマ、ナス、スエーデンのジャーナリスト

さわやかな日でした。涼しい。
農薬をまったく使わないでシークワーサーが出来ないかと思って、昆虫が取り付けないようにネットでくるんでいますが、ここまでは順調に実のほうも育っています。でもまだ極小サイズです。
グアバのほうは花がまだ開いていませんが、でもつぼみの数からすると、花がみな実になるのなら、沢山出来ることになります。
去年のヘチマ、抜かないでほっておいたら、最近それが青々としてきて、葉っぱが沢山着いてきました。これでまたヘチマが出来るのか、そのあたりがよく分かりません。ナスもそんな状態です。
慣れない状況です。どうするものやら。まあ、並行して試みるのが無難なやりかたでしょうか。
このあいだお願いしていた、雑草刈りはきれいさっぱりやってありました。やったからといって眺めが良くなるわけでなく、ただ虫さされが減るのではないかと思うのです。

きょう午前はスエーデンのマスコミのかたがお二人おいでになりましたs。
なぜ沖縄は長寿なのか、というのがイントロの話題でしたが、一時間ほどよもやま話をしました。
わたくしどもの研究の試み、かなり分かってもらえた感じでした。
権威とかそういうものに寄りかかる感覚がゼロの人たちで、話が面白ければ話がはずむ、そういう会話の流れ、わたくしは大好きですから。
有意義な時間でした。

by yanagidamitsuhiro | 2012-04-26 17:42
2012年 04月 25日

第二外国語

最近団塊の世代が退職となり世の中が変わるのだという意見がよく聞かれます。
昭和21年とか22年生まれの人たちで合計400万人以上いますので、相当な数が職場の多くで消えてしまうという事態が進行しています。
わたくしはそのうえの世代なのですが、彼等とどこがちがうかというと、まだ第二外国顔語が形骸化していなかったのが割合重要な差ではないかとひそかに思っています。
第二外国語はわれわれの世代でももう既に形骸化していた面もありますが、わたくしのように真面目に取り組んでフランス語圏で生活したいとおもうような連中もまだかなりいたし、医学というか医療ではまだ診療はドイツ語を頻々に使っていました。商社などにはいれば、英語だけでは駄目ということはよく聞きました。第二外国語の存在感というか実質的な価値はまだまだ感じられていました。
さらにわれわれの指導者年齢は旧制高校をでておりそこでの第二外国語教育ははんぱなものでなくかなり実用的であったと聞きます。
それでどうした、と聞こえそうですが、でもわたくしは日本人は英語が下手でももう一カ国語をしゃべるか使える能力を見せれば、外国人の我々を見る目はぜんぜん違うのにとおもいます。
かなりの尊敬感をかちえるはずです。立派なひとたちということです。
そういうわけで、第二外国語を強く否定していた(わたくしの実感)世代が引退したので、ぜひとも第二外国語の重要性を力説する新たな世代にでてきて欲しいと願っています。
単に尊敬の念だけでなく、どれくらいの人生の違いがあるか、実感できるのです。
わたくしが第二外国語に大学の教養時代にかけた時間など微々たるものでしたが、しかしその知識を実際に使ったおかげでわたくしの人生は天と地ほどの差がうまれました。
第二までやれば第三外国語を始める障碍はほとんどないことにも気がつくでしょう。

by yanagidamitsuhiro | 2012-04-25 17:02
2012年 04月 24日

栄養、遺伝現象の根幹

若い頃のことはよく憶えているのに、最近のことは忘れてしまう。これ年寄りの共通の記憶現象です。たぶん今の脳科学できちんと説明できるにちがいないです。
きょうはそういうことをいいたいのではなくて、若い頃に夢を持った問題が何十年も経てふたたび頭脳によみがえってくることです。これは純粋な脳内現象でなくて、やはり外界による刺激だと思いたいです。わたくし、学部生の頃は化学を否定して遺伝というものに非常なあこがれを持ちました。
これはつまり勉強することの大半が、生化学というか、化学や物理そして生物学でした。それでなかなか勉強できない分子遺伝学とか分子生物学とかにわくわくするような気持というかあこがれを持ったわけです。
ただ、化学と遺伝学を融合したような、化学遺伝学とかそういうものを目指していただのではなく、自分が勉強していたことの大半を否定してあらたなものに自分を染めていきたい、こう思ったわけです。
それが成功したのかどうか、ともあれ分子生物学というか分子遺伝学一筋できたように一見わたくしは外からは見えるのですが、でも内面は常に好きな化学の否定によって自分を保って来たことがあるのです。まあ、人間いろいろは出来ませんし。やはりやるべきことは一つだったし。そのあたりが述懐ですが、でも最近はそういう気持も無くなってというか、やはり化学のトレンドというか実力は生物学の世界に凄いいきおいで入りこんでいます。
質量分析機というあたらしいツールを手に入れて、化学を60歳の復活という気持で味わっているうちに、遺伝と化学を結びつけるとしたら?と自問自答しているうちに、とうとうある感覚を得るにいたりました。
なんだ、あのださい栄養の問題か、というところです。
栄養、学部生のころは栄養学の授業に出て(吉川春寿先生)、生涯かかわることはあるまいとしか思わなかったことを今ごろ真面目にやっているのですが、それはもちろん遺伝現象の根幹に近づいているなにかの感触があるからです。
50年経ってわかったことです。あの時、吉川先生はもうとっくに分かっていたか。そんなはずはありません、トレンディなコンセプトと思うのですが。でも意外にそうでないかもしれません。当時でも、常識だったかも。学問の蓄積はおそろしいですから。

by yanagidamitsuhiro | 2012-04-24 22:48
2012年 04月 23日

宮田真人さんの素晴らしい研究成果、注目したい嘉田知事

今回の学習院大学での講演会、どの話も面白かったのですが、宮田真人さんのすばらしい研究成果はその素晴らしさに対して十分な認知を得てないかもしれませんので、ここでわたくしも最大限の賞賛の気持をあらわしたいとおもいます。
宮田さんはまったくあたらしい細胞運動をみつけました。
感染菌で有名なマイコプラズマ(細菌)が実はものすごくけったいなというか誰も考えたこともないようなスタイルで運動をしていることを、独壇場の研究であきらかにしたのです。細菌運動だとだれもがかんがえる鞭毛運動ですが、まったく異なるしくみの運動で、かれはこれに必要なタンパク質も同定していますし、また顕微鏡や生物物理的手法で運動の仕組みについても詳細な成果をあげています。たぶんこの運動の意義もそのうち明解に明らかにすると期待します。
わたくしもすこしは知っているつもりでしたが、これほど面白い研究にまとまっているとは不明にして知りませんでした。
宮田さんは大阪市立大学の理学部の生物学科といういわゆる理学的なおもしろいけれどもなんの役に立つのかといわれがちな研究をずっとしてきたのですが、そのおかげでこの10年間で世界に冠たる成果をあげたのでした。宮田さんより研究費を10倍もらっているひとたちは日本中に掃いて捨てるほどいるでしょうが、彼ほどの業績をあげた人はほとんどいないでしょう。
ある意味、もっとも痛快な成果ともいえるのでしょう。詳しく知りたいかたは宮田さんの研究室のホームページに行かれると何から何まで教えて貰えるでしょう。

滋賀県の知事さんは嘉田さんですが、わたくしは彼女が新幹線の新駅建設を否定したので、どうかなとあまり肯定的で無かったのですが、最近の原発関係の発言などを聞いていると、なかなかの知事さんになりつつあるのではないか、と認識を改めつつあります。やはり女性の柔らかさと表現はよくないですが好意的にしぶとさというものをはっきり示してきて、政策もあまりぶれていないようです。はっきりしない政策に見えたものも議会での反対勢力の強さに対する対応もあったのか、とすこしずつ分かってきました。
この福井原発と今後の日本の電力について嘉田知事が何をいうのか興味を持っています。また始めた政治塾も、大阪や名古屋とはだいぶ味が異なるので、興味を持つようになりました。

by yanagidamitsuhiro | 2012-04-23 20:47
2012年 04月 22日

祝賀 500万訪問者数

途中で道草をしてしまって、このブログにたどり着くのに時間がかかりました。
でも頃合いを見ていたいのです。

いまPC訪問者数というのをちょっとみたら、5,000,042という数がでていました。
500万42です。とうとう本日先ほど、500万を超えました。
ぱちぱちぱちです。
明日の夕方か夜だな、と昨日数をみてそう思ったのでした。
別にどうということはないのですが、一週間15000のPCによる訪問者数はちょっとしたもんのようです。アクセス数との違いは分かりませんが、前にも書きましたが、そちらはだいたい平素倍あります。ただ合計数はでません。
わたくし商売はやったこと無いのですが、でもこれある種の商売ですね。お客様を迎える、流行るかどうか、お客様は神様ですという態度、そろそろ商売やめようかとおもってもなかなかやめられない。
500万人目の人が誰だったのか、記念品をさしあげたいです。

by yanagidamitsuhiro | 2012-04-22 17:58
2012年 04月 21日

ひと味もふた味もちがう学習院大学

土曜日なのでシンポジウムといっても参加者はすくないのでは、と思ったら実際には沢山のかたが。
盛況でした。
どの講演もおもしろい。
たいへん、ためになりました。ついつい、あとで、ひとつ総説をお願いしました。
一般のかたもかなりおいでになっていました。女性のかた達がおおいですね。

朝10時半から、講演までは、M君の論文の内容について、議論をしました。ホテルリッチモンドというのがあって、2階がロイヤルホストということになっています。そこで。
早朝におきてのながーい一日でした。でも能率はあがりました。

学習院はやはりミニ東大かな。ちょっとおっとりしてちょっと上品にした感じでしょうか。
会のあとの会食での会話は他の大学とはひと味もふた味も違いますね。
しきりにM先生のことなど思いだしました。
あと、H先生と終わった後雑談をかねてちょっと意見交換をしました。

by yanagidamitsuhiro | 2012-04-21 21:10