生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

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2014年 11月 24日

消える定年

雑誌Wedgeの12月号の表紙を見たら、消える定年との大きな文字があって、その下に遠のく隠居、迫られる生涯現役とありました。
迫り来るでなく迫られるとしたニュアンスは記事を読まなくてはわかりません。
いまは忙しいので読む時間が無く後で見て感想を書きたいのですが。
ただこういうメッセージはわたくしが長年当然と思っていることです。
開業医師の多くや農業に従事するひとたち、絵画や工芸など生涯現役の職業は案外多いものです。
そういう人達には当然な意識でしょうか。
そもそも年金を何十年ももらえるというのは運が非常にいい人達でしょう。隠居の期間も昔はだいたい5年、たかだか10年というところでしょうか。
女性の場合には家事という職業を延々続けるとかんがえると生涯現役なんて当たり前、何をいうのか、という感覚では無いでしょうか。
ここでも日本の女性の社会に果たしている役割の「無視」のようなものを感じます。
わたくしの場合50代の頃から自分はどうするのだという、問いがずっと続いていました。
いますこしずつ答えが出だしています。

by yanagidamitsuhiro | 2014-11-24 12:49
2014年 11月 13日

グローバリズムという病

仙台のホテルの隣が本屋だったので中に入って目にとまった「グローバリズムという病」というタイトルの本を購入しました。平川克美というかたが著者です。
まだ途中までですが、なかなか鮮やかに主張が述べられており、啓発されます。
基本的には述べられている主張に同感です。
ただわたくしなどはグローバリズムを漠然と考えていたのに著者は深く考えてきちんと主張をのべていますので、それで鮮やかと言う表現を使いました。
読む人によっては印象も違うと思いますので、うかつに要旨を書きません。
読む人の数が増えることに意義があるとおもいます。
そして、周囲のひとと話し合うことがいまの日本、意義があるのではとおもいます。

グローバリズムを病と表現することからも、著者の考えは批判的なものであり、さらに日本人に対する強いの警告の書とも言えるようです。
とりあえず最後まで読んでみます。

by yanagidamitsuhiro | 2014-11-13 17:40
2014年 11月 02日

気忙しい11月

きょうは日曜日。
妻の車で京都に出て、研究室のN夫妻の結婚披露宴に出席しました。
木屋町の二条下がるにある結婚式場で、昔はここはなんだっけと思っても答えがでません。
沖縄からも大勢来ていました。
それにN君の故郷長野県と奥さんのJさんが育った岐阜県から親族の人々が多数こられて、なごやかでした。
友人と家庭が中心の披露宴もなかなかいいものでした。
わたくしは二人がどういういきさつでしりあったのかまったく知らなかったので、そのあたりがわかってなるほど、と一番の興味ある点で納得できました。

披露宴の準備が大変だったろうな、こんな緻密に計画通りに進行するための前準備の大変そうなことはつよく印象づけられました。
たしかに今年でた結婚披露宴はどれも準備万端整っていて、どんどん時間がたっていきました。
昔といっても大昔ですが、手作り感が全面にでてきましたが、ああいうのはもう無いんだろうなと思った次第。
披露宴が終わってから、着替えて京都駅まで送ってもらって、関西空港まできました。
夜の便で台北にいきます。中国科学院の分子生物学研究所のシンポジウムとリトリートいうのか評価もかねた会に招待されていきます。

海外からの招待講演の中にはよく知っている人もいます。聞くのが楽しみ。
それで明日は講演しないといけません。いちおう準備はしてあったのできょうの披露宴でもあまり気にせずにアルコールは飲んでしまいました。
台北の後は那覇直行便で戻ります。

ともあれ11月は気忙しいです。

by yanagidamitsuhiro | 2014-11-02 17:48