生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

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2015年 07月 31日

人生初めてのカヤック漕ぎ

よくぞと思うくらい、かんかん照りが続いています。毎日水平線に沈む夕日も立派に見えます。
このあいだ孫達と一緒に遊んだカヤック漕ぎの時にうっかりズボンをたくし上げていたらそこが真っ赤に焼けていまもひりひり痛みます。
わたくしもこの年になって初めてやることが孫達と一緒というのになんか驚いています。
ゴルフもやったことがありませんがそのうちあるかもしれません。
写真はわたくしが撮ったもので前に小五の孫娘。三艘借りてでした。

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by yanagidamitsuhiro | 2015-07-31 17:07
2015年 07月 25日

佐藤優氏の意見

今の日本、非常に難しい時代に入ってきたことはある程度の年齢に達した日本人なら頷くはずです。沖縄に住む人達はさらに難問を抱えています。
辺野古の新基地建設問題たいへんな難問でしょう。わたくしのような新参の沖縄県民には手に負えないです。それで、佐藤優氏のような胆力がありかつ中央と沖縄さらには世界をも見るマルチな視点をもちかつ、沖縄自体にどっしりとした意見を発せられる人物の意見が極めて貴重です。
わたくしは沖縄の困難な問題はまず佐藤氏が何をいうか、それを知った上で自分の考えを組み立てたいと思っています。
琉球新聞に氏はおりおりにウチナー評論なるものを書いています。最近のものでは、辺野古の新基地は無理筋と表現しています。辺野古新基地を建設を強行すると結果的に損をしますよ、というシグナルを氏はずっと日本と米国の政府に対して出し続けていると述べています。このシグナルに対して、日本よりも米国側のほうが感度が良い、といっておられます。
氏はそれ以上のことはいわず、安倍内閣打倒でもなんでもなく、単に損をします辞めた方がいいですよ、としか言ってない、それが現実的にベストだと思っているからでしょう。
そうなのかもしれない、そうなのだろう、とわたくしも思います。というか思いたいです。

いっぽうで、しかしながらわたくしは虫の良いことも考えたくなり、現存の沖縄にある飛行場というか空港は未来的には民間空港にも使えるようになると期待しているのです。どれも沖縄にとって貴重な社会的財産にある。
そうなると、辺野古に空港ができれば将来的には沖縄本島の北部の振興にはものすごく役にたつ。嘉手納も返還される事を期待すれば、普天間にある空港は危険プラス無駄だが、辺野古が民間空港に転換されれば沖縄にとって大変なメリットでは無いか、などとかんがえてしまうのです。
大阪の伊丹空港の顛末で学習したことは、あれほど大反対の地元運動があった空港がいまや大阪北部経済の生命線になっていることです。空港がうるさいなど、この10年間聞いたことも無ければ文章でも見たことがありません。
日本と中国、いまは角を突き合わせているような政府間関係ですが、長い目で見れば良い関係になるはずでしょう。
そうでなければおかしいし、日中両国がよほど暗愚でなければ関係が悪い状態が続くはずは無い。日本よりはずっと現実的価値をみる中国人の政府がいつまでも共産党のような態度をとり続けるとは思えません。日本人だって中国が台湾の人々のようになれば友好関係以上の最良の関係がきずけるのではないか。甘いといわれようが、そう思いたいし、そう願っています。

ですから、10年先は無理でも20年先は、日中関係はおだやかな平和な関係になっているに違いありません。それを考えたら、いまは非常にネガティブに見える辺野古新基地の飛行場部分の大きなメリットは考慮すべきだ、と思えてならないのです。

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by yanagidamitsuhiro | 2015-07-25 23:31
2015年 07月 19日

吉田さん受賞祝賀会

昨日は東京駅近くの会場でありました、理化学研究所の吉田稔さんの学士院賞受賞記念祝賀会にいってきました。台風の後で大津の家から順調にいけるのかどうか、心配しましたが半分はあたっていました。なんと京都の先はJRは大阪方向はいけずで京都駅で列車が団子状態でここで予想外の遅延がありました。さらに京都駅では新幹線切符に長蛇の列。機械の相当数が働いていない。それに外国人が切符を買おうとすると誰も助ける人がいないのでやたらに時間がかかる。しかし、切符購入後は新幹線はすべて順調で家を1時間以上早くでましたが祝賀会の30分前には会場に到着しました。

吉田さんとはつきあいは長い25年くらいのはずですが(もっと長いのかもしれません)、最初のほうのつきあいは研究費関係のことらしく、私がいわゆるボスになって研究費を集めてみんなでまとまって研究推進役を始めた頃らしいです。記憶にまったく残ってないのですが、もらった方はしっかり憶えているものです。わたくしのほうは吉田さんが京都嵐山での日英セルサイクルワークショップの懇親会で、大学時代の応援部の活動そのまま丸出しでの大声で歌いかつ踊った姿が強烈に記憶に残っていましたのでそれが最初かとおもっていました。実際にはずっと前から研究関係でお会いしていたとのこと。

吉田さんの受賞理由の重要な細胞増殖阻害物質の発見にはわたくしもわずかながら関わりましたのでそんなことを祝辞で述べました。かれがまだ別府先生の研究室のスタッフだった頃です。
彼の見つけた物質の標的タンパク質をわたくしたちが偶然研究してことがありました。研究者は思い込みが強いですから、自分たちの希望する方向に研究を持っていきたいどうしてもなりがちでそのタンパク質が吉田さんの発見したレプトマイシンと呼ばれる物質の標的ありかつ機能がタンパク質の核外輸送に関わるということが分かったときは予想外の展開にあっけにとられたものです。
そんなご縁でいくつかの論文で共同研究者になり、その後は吉田さんのもう一つ発見したトリコスタチンAという物質の研究もご一緒させてもらっています。まだ未発表の面白い結果もあるのですが。
吉田さんと言えば謹厳実直風に一見見えますがなかなかやわらかく面白いひとという印象もありました。
以下の写真にお見せする式次第の終わりのほうでご自身の率直きわまりない謝辞とそれにつづく後輩のエールなるもので一挙に盛り上がるというか、予想もしない吉田さんの若き日の姿が彷彿として、興味津々となり爆笑につぐ爆笑で本当に面白かったです。
内容は私は書くのを控えます。

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by yanagidamitsuhiro | 2015-07-19 09:50
2015年 07月 13日

デトックス効果があるという食事

昨日は金武町にでかけてマングローブがあるという億首川という太平洋側の河口付近に行きました。
このあたり水田が多いということで水路が多くて鳥が沢山います。冬はもっと増えるということでした。
そのあと、近くにあるデトックス効果があるという食事をしに行きました。台風の名残の雨と風が時折激しく降るというなかでしたが、民家の中でなかなか興味深い経験でした。つまり解毒というか除毒の効果が本当にあるかどうかは判断を控えますが、ヘルシーなことは間違いないでしょう。
おいしいことも間違いないので、わたくしはそれで満足しました。
値段的には高いと思う人も多いでしょうが、でも考え方ひとつで、この部屋の空間で食べる価値を考えたら高いとは思いませんでした。そして、作る人の考えが伝わってくる食材と料理を食べたら、これも一つの思わぬ貴重の経験でした。
写真をつけましたので味など想像してください。

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by yanagidamitsuhiro | 2015-07-13 18:23