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2016年 03月 24日

欧州テロ連続事件の後に来るもの

ベルギーでのISイスラム集団による連続テロ事件、非常に暗い影をヨーロッパの社会と国々にもたらしていると思います。犯行声明の中に十字軍の国々という言葉があるのがそのような印象を強めます。

日本もかつてはテロリストの輸出国だったことがあります。1972年のイスラエルのテルアビブ郊外ロッド空港における銃乱射事件。100人近い死者と負傷者が出ました。左翼というか、世界同時革命を目指す日本赤軍の青年二人が実行した事件で、京大生がいたのがわたくしなどには深甚なショックをもたらしました。
日本航空よど号ハイジャック事件はその二年前1970年に国内便がテロリストにハイジャックされ北朝鮮に行きました。一度はハイジャック犯を騙して韓国空港に連れて行ったが知られてしまったという経過もありました。それからほぼ半世紀がたち、日本ではテロリストの加害側でなく、被害者側になって考えていますが、欧州ではことは簡単でなく、内なるイスラムの子孫がイスラムからのジハーディストとしてテロ事件を起こす、起こってみると、これは外国からのテロリストでなく自国民によるテロであることに愕然とするという事態なのだと思います。
フランスでは人口の10%近くがイスラム系と聞いたことがあります。ベルギーの首都ブリュッセルの一部は多数がイスラム系という地域もあるようで、イスラムは自国の一部とも言うのは誇張でない事態のようです。
これからどうなるのか。それが分からないので欧州全体に暗雲が覆っているのではないでしょうか。はっきりしていることは簡単な解決策がないことです。内と外のテロリスト達の呼応が無いように国境管理を厳重にする、国内大都市の治安を徹底的におこなう。
しかしそれでは、ある意味、崇高だったhずの国境なき統合欧州のイメージが壊れてしまいます。
それどころか、統合欧州に入りたがっていたトルコの位置づけが極めて難しく、これからトルコによって欧州は翻弄される怖れすらあります。同時に欧州から排斥していたロシアとどうつきあうのかもますます難しくなってきています。
日本にとってまったく無縁の世界ではありません。ここでどう対応すっるかは国家百年の計と密接なかかわりがあるに違いありません。
日本はまずイスラム文化を知り経験することが大切なのだとおもいます。

by yanagidamitsuhiro | 2016-03-24 20:57
2016年 03月 06日

教育を第一義におけない国になってしまったのか

ことしは忙しい日々が続いて気がついたらブログは2月中は休んでしまっているのに、びっくりです。
Twitterのほうはかろうじて折々に入れているのですが。
何も無い日々が続いているわけでは無くいろいろ気になることがありながら生活してますが、対応せねばならぬことが多いのです。大半は研究上のことなのですが、なんでこの年になってこんなに時間によゆうがないのか、困っています。
そのうち時間ができて暇でこまる日々もやってくるものと期待しています。

さて、孫が二人この春から小学校にあがります。
それで卒園式などでの写真が送られてきて見ることがここのところありました。
女の子のほうはしっかりしていて、卒園式での写真を見るとまさにもうすぐ一年生という納得の感じでした。
男の子のほうは末っ子かつ早生まれもありこのあいだまで幼児的に見えましたが、卒園の写真をみるとひいき目のせいか、しっかりした顔つきになり、なるほど帳尻があってきたのかと、感心しました。
本人達も周りの人達や環境の変化から、4月から小学生という意識があるのでしょう。

話は違いますが、日本の公教育への政府支出が先進国で最低くらすというのは大変気になります。
大学への進学率はまだしも大学院への進学率の低下は経済的な理由が最も大きいのかと思うと心が痛みます。
また子供の貧困率もいまや日本はかなり高い国となってしまい、かつ沖縄は最もその割合が高いと聞くといつの頃からそんな風になってきたのか。
昔は通勤時によくあった経済研のT先生に聞けたのですが、もうさっぱり会う機会も無くなってしまって。
子供の教育費くらい親が出せるのでは、というような根拠のない議論が広まってその間に国の根幹が揺るぎだしているのかもしれません。
日本が余裕のない国になってしまったので、子供の教育費と祖父母の医療費、どちらを優先すべきか、そのあたりを政治的課題として議論すべき時期が来るのかもしれません。
二者択一なら日本の国柄から言えば答えはハッキリしているとおもうのですが。

by yanagidamitsuhiro | 2016-03-06 23:14
2016年 03月 06日

教育を第一義におけない国になってしまったのか

ことしは忙しい日々が続いて気がついたらブログは2月中は休んでしまっているのに、びっくりです。
Twitterのほうはかろうじて折々に入れているのですが。
何も無い日々が続いているわけでは無くいろいろ気になることがありながら生活してますが、対応せねばならぬことが多いのです。大半は研究上のことなのですが、なんでこの年になってこんなに時間によゆうがないのか、困っています。
そのうち時間ができて暇でこまる日々もやってくるものと期待しています。

さて、孫が二人この春から小学校にあがります。
それで卒園式などでの写真が送られてきて見ることがここのところありました。
女の子のほうはしっかりしていて、卒園式での写真を見るとまさにもうすぐ一年生という納得の感じでした。
男の子のほうは末っ子かつ早生まれもありこのあいだまで幼児的に見えましたが、卒園の写真をみるとひいき目のせいか、しっかりした顔つきになり、なるほど帳尻があってきたのかと、感心しました。
本人達も周りの人達や環境の変化から、4月から小学生という意識があるのでしょう。

話は違いますが、日本の公教育への政府支出が先進国で最低くらすというのは大変気になります。
大学への進学率はまだしも大学院への進学率の低下は経済的な理由が最も大きいのかと思うと心が痛みます。
また子供の貧困率もいまや日本はかなり高い国となってしまい、かつ沖縄は最もその割合が高いと聞くといつの頃からそんな風になってきたのか。
昔は通勤時によくあった経済研のT先生に聞けたのですが、もうさっぱり会う機会も無くなってしまって。
子供の教育費くらい親が出せるのでは、というような根拠のない議論が広まってその間に国の根幹が揺るぎだしているのかもしれません。
日本が余裕のない国になってしまったので、子供の教育費と祖父母の医療費、どちらを優先すべきか、そのあたりを政治的課題として議論すべき時期が来るのかもしれません。
二者択一なら日本の国柄から言えば答えはハッキリしているとおもうのですが。

by yanagidamitsuhiro | 2016-03-06 23:14
2016年 03月 06日

教育を第一義におけない国になってしまったのか

ことしは忙しい日々が続いて気がついたらブログは2月中は休んでしまっているのに、びっくりです。
Twitterのほうはかろうじて折々に入れているのですが。
何も無い日々が続いているわけでは無くいろいろ気になることがありながら生活してますが、対応せねばならぬことが多いのです。大半は研究上のことなのですが、なんでこの年になってこんなに時間によゆうがないのか、困っています。
そのうち時間ができて暇でこまる日々もやってくるものと期待しています。

さて、孫が二人この春から小学校にあがります。
それで卒園式などでの写真が送られてきて見ることがここのところありました。
女の子のほうはしっかりしていて、卒園式での写真を見るとまさにもうすぐ一年生という納得の感じでした。
男の子のほうは末っ子かつ早生まれもありこのあいだまで幼児的に見えましたが、卒園の写真をみるとひいき目のせいか、しっかりした顔つきになり、なるほど帳尻があってきたのかと、感心しました。
本人達も周りの人達や環境の変化から、4月から小学生という意識があるのでしょう。

話は違いますが、日本の公教育への政府支出が先進国で最低くらすというのは大変気になります。
大学への進学率はまだしも大学院への進学率の低下は経済的な理由が最も大きいのかと思うと心が痛みます。
また子供の貧困率もいまや日本はかなり高い国となってしまい、かつ沖縄は最もその割合が高いと聞くといつの頃からそんな風になってきたのか。
昔は通勤時によくあった経済研のT先生に聞けたのですが、もうさっぱり会う機会も無くなってしまって。
子供の教育費くらい親が出せるのでは、というような根拠のない議論が広まってその間に国の根幹が揺るぎだしているのかもしれません。
日本が余裕のない国になってしまったので、子供の教育費と祖父母の医療費、どちらを優先すべきか、そのあたりを政治的課題として議論すべき時期が来るのかもしれません。
二者択一なら日本の国柄から言えば答えはハッキリしているとおもうのですが。

by yanagidamitsuhiro | 2016-03-06 23:14