生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

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2021年 01月 01日

2021年初日

2021年の初日です。毎年でかけてる神社に参拝しました。格別の感慨はありませんが、でも新年ですのでやはり気持を新たにしました。
お参りする人々の数はかなり例年より少ない。
暮れからのメディア、官庁などによる混み合うところに行くなという声がかなり大きいのでまあしかたない。
新年の色々な販売物もまばらな人で、売れ行きはかなり低調とみうけました。これでは、今年の初日はかなり低調ムードのスタートと見受けました。境内も外の売店もシーンと静まりかえったような雰囲気です。
こういう雰囲気はなにかを契機にがらっと変わるものなので、最低限足を引っ張る要因が減らないと。
そのためにも経済、政治の実情とその報道が大変大切とおもう。
はやくワクチンの導入を願う。


# by yanagidamitsuhiro | 2021-01-01 17:22
2020年 12月 31日

コロナウイルス蔓延の年は終わったが、ウイルスはしばらく最大の関心事の時が続く

ことしも暮れました。
朝起きたら、雪、一面の雪でした。10センチくらい積もりました。昨日の風は特別に冷たかった。

2020年、特別な年でした。コロナウイルス蔓延の年としてずっと記憶されるでしょうが、いっぽうで太平洋戦争の頃を思い出させたことがたいへんでした。
わたくしは幼児でしたから、記憶といっても75年前、漠然とした不自由な体感に近い記憶ですが。
何度も何度も想起したことは、この気分はわたくしが三つ子の魂を培養していた時期の感覚に似ているな、ということでした。不自由さに特別な言葉が絶え間なく聞こえてくる時代かな。忖度というのがおおかったですが、当時はたぶん非国民だったのでしょう。これを最大多用したのは当時の報道だったということもいまとなってははっきりしてますね。今回もTV新聞などの報道主導の社会のムード作りだったように感じます。








# by yanagidamitsuhiro | 2020-12-31 09:03
2020年 12月 16日

転居後の感想

引っ越し、しかたないとは言えこれで何度目かといっぺん勘定始めましたが途中でやめました。若い頃、海外生活を初めてまだ独身の頃、スーツケース一つで転居していた時代がありまして、その頃は何度か気軽に転居しました。
京都市から大津市に移った頃は子供が二人から三人になり,子供の一人はいわゆる乳飲み子でしたから,結構大変でした。でも3DKの小さなアパートから一軒家だったので自然もちかくて、嬉しい気分もありもちろん若かったし張り切って引っ越ししたものです。
それから40年以上も経って、その間セカンドハウスなどの引っ越しはありましたが運ぶ量は少ないので気楽でした。
今回もまあセカンドハウスの範疇の引っ越しに近いのですが、やはり沖縄に10年近く過ごしましたし、家から広めのアパートへの転居なのですが、荷物の量はびっくりするくらい多くて。最近になってやっと自分を取り戻したような感じです。
終活という言葉があるようですが、わたくしはまだもう一回沖縄の生活のけじめをつけるときがあると信じてるので、その前からずっと準備して、次回動くときは今度はびっくりするくらい物のがすくないようにやろうと、しっかり決意(無言で)しました。

面白いのはキャンパス内の新住処ですから、ラボから自宅は近い。急いで歩けば10分でいけそう、これでは歩行が減って不健康と思ってましたが、不思議なことに転居してから平均2千歩増えました。
なぜか、不思議です。
つらつら考えると、引っ越しインパクトで、ちょっと落ち着きがなくなって、そわそわしてうろうろ歩くことが日中増えたようです。
仕事の能率がちょっと下がったかもしれません。でもやっと最近落ち着いてきたようです。
仕事場が近いので、ついつい夕食後にラボにもどったりしたことも2度ほどありましたが、これは悪癖になるとおもい、やめましょう。

ともあれ、働く場所がこれほど近くなったのは経験がなく、どういうことになるか。

漠然とした予感はありますが。


# by yanagidamitsuhiro | 2020-12-16 11:21
2020年 11月 23日

今日引っ越しです

今日、明日の二日間で引っ越しします。同じ村内の隣の字に移るのですから、距離は短いです。気楽な引っ越しですがでも、10年の蓄積の家財道具ですから、トラック二台の量となります。タンスとか、勉強机とかそんな類いのものが多い。これが人生最後の引っ越しとは言えずまだもう一回は覚悟しないと。
なぜ二日かかるのか、引っ越し自体はいちにちですが、トラック一台今日来てかなりの量を運び出して明日合流するということらしい。
いまはお金をだすと引っ越しの苦労もどんどん軽減化されるようになっているようです。わたくしどももそのおかげでだいぶ楽をしてます。
それで研究室のだれにも来て貰わないで老夫婦でぜんぶしきっています。ここまでは問題ありませんでした。
ここまではです。今日明日がたのしみです。
明日の午後に無事終わるのが待ち遠しいです。
ただ引っ越し悪路の名うてのキャンパスなので、駐車や部屋に持って行くまでの労苦がどれくらいかはこれからわかります。


# by yanagidamitsuhiro | 2020-11-23 08:37
2020年 10月 31日

恩納村で住居を変える、最近の研究のやりがい

恩納村の中部の字にほぼ10年近く住んでましたが、住めなくなりました。それで仕方なく別の住む場所を探しましたが幸いすぐ見つかりました。慌ただしく1ヶ月後には今のところを退去して新住所に移ります。今はその引っ越し準備に忙しい。10年はいろんなものが増えて引っ越しは思いの外にいろんな家財道具と一緒です。書き出したらキリがありません。
沖縄に縁ができてから、ほぼ15年近くになりますが、住民票を移したのはほぼ10年前です。それ以前は月に1週間程度の滞在だったし、ホテルに数日とまるのを繰り返してました。かなり真面目に研究の両立を試みたので沖縄の旅行もほとんどしないで、せかせかと内地と行ったり来たりしてました。
努力の甲斐あっって、一緒に研究した若い人たちの努力の成果も上がって、思いの外に研究がうまくいきました。
考えてみると、9年前に住民標を移して沖縄の研究に専念してからは次々に新しい発見もありました。自分の研究経歴としては全く新しいものが付け加わりました。
妻には京大時代研究の内容を話すことはほとんどありませんでしたが、今は老化とか認知能とかの研究もやってるので、話しやすい。
後どれだけの期間できるかはわかりませんが、楽しんでます。というか楽しめないことはやりたくない。やらない。
研究に全く新たなことを始めてるので、勉強も欠かせません。いかにして勉強して、新知見の意義を自ら評価するのかここが難しく興味深い。幸い論文も50代の頃のように出してます。
無駄飯は食ってこなかったので、年の功で大抵のことは対応できます。
一番の根本はオープンマインドでして、現場の人たち、周りの人たちの意見をとりあえず聞く。意見が著しく異なればすぐどうするか決める。若者のように時間はわたくしにはたっぷりありませんから、決断は早い。これも年の功。失敗や取り返しのつかないミスが起こらないことが最優先です。
また頭の老化と進歩が相半ばしてるような、感じでわたくしは間違いなく頭が良くなって、よりよく物事が見えるようになってると感じることも多いです。



# by yanagidamitsuhiro | 2020-10-31 10:53
2020年 09月 28日

ヘチマの料理、半沢直樹最終回

日曜日、一人なのでお昼ごはんに隣町のヤギ肉さんに行ってヤギ肉ラーメンなるものを食べました。これで二度目ですが、匂いとかなんとかそういう躊躇する面は全く問題なく、美味しく食べました。千円近い値段なのでヤギ肉は飽きるほどたっぷり入ってました。
この店はヤギ肉の油量を注文時に調整できるのですが、ラーメンは油量は一種類だけ。
腹持ちがよくて夕方までお腹が減りませんでした。
ヤギ肉レストランのすぐそばに地元の雑貨屋兼八百屋がありまして、そこのご主人と雑談しながらちょっと買い物しました。ヘチマの立派なのが安かったので買いました。料理の仕方を聞いたら、ここの御主人頭がいい、短い時間でエッセンスを教えてくれました。
ぜひ食べてみたくなりました。へちまはもちろん何度も食べてますが、自分で料理したことはこれまでなかった。
説明が上手だと料理したくなる、ポイントはヘチマの水分を利用する。外からは水を加えない。皮は剥く。当たり前ですが、内地の人間には食べた経験がないとそこがわからない。茄子や胡瓜と異なる。
温州みかんを沖縄で栽培したものも買いました。これも意外に美味しい。

夕方は相撲を見ました。
正代とうとう花が咲いた。しかし危なかった。ほんと一瞬の違いで勝てた。
相撲の神様が彼にニッコリ笑ったのでしょう。
いい気分になりました。
9時からは半沢直樹最終回を見ました。
筋はどうでもいいけれども、歌舞伎役者の現代劇参加における芸の発露を堪能しました。
それから女性大臣の細やかな芸、結構リアルに感じましたが。どうなんでしょう。

なんだかさっぱりわからなかった頭取がとうとう最後でかつての部下の墓前で説明しました。
これを見て痺れる人がどれくらいいるのか知りたい。

終わった後書きかけの論文などもちょっと読み返したり。



# by yanagidamitsuhiro | 2020-09-28 10:43
2020年 09月 06日

KTさんお手紙ありがとうございます




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# by yanagidamitsuhiro | 2020-09-06 16:38
2020年 07月 27日

コロナ禍下の世界

最近はツイッターばかりでブログの方はさっぱり書いてません。
書くことがないわけではないのですが、少し時間をかけてブログを書く気持ちになれないのが一番の原因です。
世界の様子を見ると米国大統領選、中国と米国の不仲による外交危機、インドと中国のボーダー危機、不安定なEU,そして何よりもコロナ危機これが今の世界の不安定、不安感、危機感の根底にあることは間違いない。

わたくしも研究を始めてから10年以上もウイルスを研究したので、このコロナウイルスについて色々知識を増やそうとしているのですが、読めば読むほど、調べれば調べるほと、分かったことよりもわからない方が何倍も多いと感じてます。
そももそも感染性を有するウイルス粒子が体内で何日間持続するのか、7日間くらいと聞いてましたが、どうもメディアも専門家も必ずしもそう思ってない。決定的な実験結果がないのでしょうか。
感染された患者さんに強い抗体(ウイルス活性を中和するような)が作られるようではあるのですが、すぐ弱くなると言うような報道もあるし、抗体を用いた研究が紹介されることもあまりない。
ワクチンについては期待が持てる報道はありますが、でもまだ確たるものにはなってない。

今世界中で先陣争い的な研究や開発が行われているのは間違いない。年末までには最初の答えがワクチンについては出そうだと言うことのようです。どこのチームが勝利するのか、それでどのような影響が現れてくるのか、やはり気になることの筆頭なことは確か。
できたら世界中の人が喜ぶようないい結果になるといいのですが。
強力なワクチンが安価で大量に得られるというが世界中の人が望んでいるのですが。
分からないことがわかる前に、まず病気が患者が減るというのがもっとも望ましい結果なのですが。


# by yanagidamitsuhiro | 2020-07-27 21:23
2020年 07月 27日

コロナ禍下の世界

最近はツイッターばかりでブログの方はさっぱり書いてません。
書くことがないわけではないのですが、少し時間をかけてブログを書く気持ちになれないのが一番の原因です。
世界の様子を見ると米国大統領選、中国と米国の不仲による外交危機、インドと中国のボーダー危機、不安定なEU,そして何よりもコロナ危機これが今の世界の不安定、不安感、危機感の根底にあることは間違いない。

わたくしも研究を始めてから10年以上もウイルスを研究したので、このコロナウイルスについて色々知識を増やそうとしているのですが、読めば読むほど、調べれば調べるほと、分かったことよりもわからない方が何倍も多いと感じてます。
そももそも感染性を有するウイルス粒子が体内で何日間持続するのか、7日間くらいと聞いてましたが、どうもメディアも専門家も必ずしもそう思ってない。決定的な実験結果がないのでしょうか。
感染された患者さんに強い抗体(ウイルス活性を中和するような)が作られるようではあるのですが、すぐ弱くなると言うような報道もあるし、抗体を用いた研究が紹介されることもあまりない。
ワクチンについては期待が持てる報道はありますが、でもまだ確たるものにはなってない。

今世界中で先陣争い的な研究や開発が行われているのは間違いない。年末までには最初の答えがワクチンについては出そうだと言うことのようです。どこのチームが勝利するのか、それでどのような影響が現れてくるのか、やはり気になることの筆頭なことは確か。
できたら世界中の人が喜ぶようないい結果になるといいのですが。
強力なワクチンが安価で大量に得られるというが世界中の人が望んでいるのですが。
分からないことがわかる前に、まず病気が患者が減るというのがもっとも望ましい結果なのですが。


# by yanagidamitsuhiro | 2020-07-27 21:23
2020年 01月 05日

今年の心配事

日本の政治はこれからどうなってしまうのか、一番の心配事はこれと、正月に思いました。
国内、国外、心配事はたくさんあるのに、日本社会の中に対応する仕組みや人々がちゃんとあるという感じがしない。
これはもちろん世界の情勢が激しく動いているのに、それに対して日本は?
という疑念からくる心配です。
接するのはお正月ですから、メディアしかないのですが、それらが政治をほとんど全てゴシップの類のようにしてしまっているように感じます。
これじゃ困る。わたくしが感じていることは多くの人々と同じようなものだろう、と思う。
ただ今年が違うのは心配の度合いがこれまでとだいぶ異なる。ほっといても、政治家や官僚やマスコミの人々、それに識者と言われる人々がコンセンサスを作って、問題を一つか二つかせいぜい三つくらいに絞ってくれるのに、今は問題が放散するかほったらかし。
わたくしのような人間ができることはせいぜい周辺の人々と共通話題にすることです。

今年はそんな方向で努力をしましょうか。ひとつの課題は、日本の女性の社会参画、決定事項への参画の度合いを高めることへの努力とこの課題を絶え間なく気にすること、と考えました。と言っても隠居みたいな生活者なので微々たることしかできないでしょう。でも、まず意識の変化を自分自身で起こすことはできるでしょう。



# by yanagidamitsuhiro | 2020-01-05 10:54