生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

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2021年 04月 06日

その2の書き込み

その2の書き込みになります。
研究というのはやたらに時間がかかるので、後どれだけ出来るかは分かりません。しかし、終活とでもいえるような研究活動のなかにたしかに終活としかいえないものもありますが、次の時代へのつながりをもとめる新たな息吹のような、萌芽のような研究もあるのです。
それを実際に担当している研究者は若い人達ですから実際に継承できなくても、考えを一部は継承するでしょうから、その中に新たな時代に繋がっていくようなものもあるはずです。
沖縄に来てから始めた人のメタボライト研究のように沖縄では未完のままになってもたぶん世界中でいろんな人達が研究をするでしょう。始まったばかりの研究分野ですが、でもまあ10年くらいでいいところまで来たと自画自賛してもいいのかな。

すこしの心残りはGゼロ期と呼ぶ増殖せずに長寿命の細胞の研究です、まだやりたいことも残ってるので、いかにして継承可能にするか腐心したいとおもう。でもこれはだれかがやってくれるに違いないと信じてます。
わたくしが一番長きにわたって心をこめてやった染色体研究ですが、今やすっかり静かになってしまいました。しかし研究自体はやめて無くて静かな情熱でやって来ました。後一年程度の期間、いま持っているとっかかりを共同研究者達と一緒に楽しんで研究したいと思ってます。


by yanagidamitsuhiro | 2021-04-06 11:21


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