生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

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2007年 06月 24日

時差ボケ、スーパー銭湯

昨日は夕方に研究科シンポジウムでしゃべりました。最後の順番なのはフィンランドの帰国がからんでいてその順番になるのをお願いしていたのでした。

帰国1日目は6時間一度も起きずに寝られたので、時差ボケはこれで克服かとおもっていたら、駄目でした。やはり昨日、今朝と睡眠3時間とか4時間で目が覚めるという具合です。
そういうときは無理して寝ない主義なので、静かに起きて静かに仕事をしました。
今朝は3時半から仕事を始めて、5時頃から草むしりを始めたので、お昼頃にはすっかり一日分働いた気分です。
雨が激しいのですが、草は抜けやすい状態です。朝食後は妻もやってくれたので、さすがの下の畑もだいたいきれいになりました。
こういうのは、時差ボケの一つでしょうが、時差が体に残る傾向が強いのを利用して働いているのだから、なにも損はしないし、つらくもありません。
どこかの時間帯でうつらうつらするのでしょうから、同じ事です。やはり今回は10日以上向こうにいたので、時差ずれ感覚がかなり強く残っているのでしょう。

新聞記事を見て分かったのですが、わたくしはスーパー銭湯なるものも言葉自体も、そいういう施設があるのも知りませんでした。
Asahi.comによると、
広島県呉市のスーパー銭湯で女性会社員(25)2人の下半身などを触ったとして、県警呉署は24日、県迷惑防止条例違反容疑で海上自衛隊第一術科学校二等海曹の○○○容疑者(41)=同県江田島市江田島町=を逮捕した。同容疑者は事実を認めており、呉署は動機を追及している。(時事)

このスーパー銭湯なるものと、事件の概要のイメージがわたくしにはまったくこの記事だけからはわきませんでした。
他の新聞の記事とネットでこのスーパー銭湯なるものの説明を読んで不学にしてそのような終夜近くまで開いている設備がいろいろあるお風呂屋さんの類があることを知りました。昔でいうとサウナが終夜営業していましたが、そのようなかんじでほんとのお風呂があるらしい。
でもなぜ女性が触られる状況になるのか、まったく分かりませんでした、通路で出会い頭とか、よもや水着を着て混浴?というかつて北海道のどこかで経験したヘンな温泉体験などを思い浮かべましたが、それでも事件の概要が分かりません。

読売ではやはりこういう記事は人生相談の権威紙だけあって、詳しいのですぐ分かりました。男女をわけていない仮眠室がこのスーパー銭湯にはあるらしくて、そこであけがたの2時だか3時だかで起きた事件のようです。なんとなく単純な事件、電車や映画館での痴漢行為のようです。スーパー銭湯、人騒がせです。
しかし、マンガ喫茶とか夜中に過ごせる場所が都会には増えてるようです。わたくしが若い頃に知っていたのは、サウナとか終夜喫茶ですが、どちらも夜をそういうところで過ごした事はありません。疲れそうというのが理由でした。

おもわず笑ってしまったのは、記事の最後にある警察がこの自衛隊員の犯人の動機を追求している、と言うものです。追求という深い言葉をつかうほど、動機が複雑なようには感じません。

しかし日本人はスーパーという言葉がすきですね。
いままでもっとも独創性を感じたスーパーの使用は、スーパーハウスという商品です。だいたい1坪から最大4坪までの大きさで値段もお手頃と商品を知ってる人にはすぐ頭にはいります。実際の値段は20万くらいからのはずです。たぶん、実物を見たら誰でも知っています。これにスーパーハウスと命名して今日までその商品と市場が存在するのですから、命名者は大変な功績があります。鉄筋アパート(大型集合住宅エレベーター付き)をマンションと名付けた人も意識しない独創性ですが、でもスーパーハウスのほうがもっと意識しない独創性のすごさがあるとおもいます。

by yanagidamitsuhiro | 2007-06-24 18:57


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