生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

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2007年 06月 27日

沖縄機構での月給、米下院外交委員会慰安婦決議

今日は朝から蒸し暑い日です。
朝起きてすぐ朝食まで2時間デスクワーク。働き過ぎだと思うのですが、止められません。いったいいつになったら、こういう生活が止められるのか。昨日インタビューに来られた若い方は、先生研究室には大学院生が13人いるのですかと、真顔で聞くのでびっくり。誰がそんなことをいったのか、でも勘定するとその半分くらいまだいるのでがっくり。

沖縄の機構の月給が全国の独立法人で一番高いとか。新聞で数日前に見ました。驚きました。わたくしはラボのメンバーの給与の全額を知っていますが、多すぎるとはありえず、一部のひとには少なくて申し訳ないと思ってるくらいです。わたくしもここでの収入というか謝金はネットで公開されているようですので、あえて申し上げませんが、少なくは無いが、多くも無いと思っています。ここの研究員や技術員は5年契約でその時点で職を失い、終わりと言うこともありますし、またその際に退職金などはまったく出ません。公務員などと単純に比較するのはどうかと思います。もちろんボーナスなどもまったく出ません。単純に月給だけ比較されたのか、そうだとするとひどいし、年収か、退職金まで入れた全収入で比較するとかして欲しいものです。それともわたくしの何もしらない内幕が実はあるのでしょうか。

米国下院での外交委員会が慰安婦問題で日本政府に責任を認め公式に謝罪するよう求めた決議案を賛成多数で可決したことについて、官房長官は「他国の議会が決めることだからあえてコメントすべきものではない」として、静観する姿勢を示したと、産経は報じています。読売も朝日も似たような感じでめずらしく新聞も何もいいません。
しかし、日本国民の多くはかなり怒っているのではないでしょうか。
なんで米国がこの時期にこんなことで日本を非難し、攻撃するのだと、と。
最低限、かなりな不快感を持った日本国民は多いことでしょう。
わたくしも、相当な不快感をもちますし、この決議を主導した議員が「これは日本国民に対する攻撃ではない」といいってましたが、それ以外のなにものでもないとは思いました。
しかし、このような多くの日本国民の感情は決して米国ではどこにいっても反映されないでしょう。
しかし、冷静に考えれば、米国は世界国家ですから、国内の韓国系や中国系の活動家が人権問題として長年やって来たことが実った、良かった良かったというのが大方の米国民の感情でしょう。
またまたしかしですが、日本は戦後、大量の米兵がやってきてほしいままに日本女性を強姦したとはいいませんが、ほぼ米兵と同数の日本女性がかれらの性的欲望の対象になってお金でやとわれたオンリーとかパン助(古くていやなことばですが)が大量に輩出したことは決して忘れてはいません。わたくしなども東京に住んでいましたから、そういう女性が米兵の訪問を受けている姿は子供ながら唾棄すべきものと、強く印象に残っています。これを日本人女性が喜んで米兵のわずかなお小遣いをもらうために売春をこのんでやったのだ、日本女性の勝手な自由意志だと云われるのでしょうかね。実態からして多数の米兵つまり米国市民が日本女性を性的対象に金銭と権力を武器にとことん好き勝手していたのが戦後の占領期間ではないですか。
ほじくり出せば、いろんなことがでてくるのが戦争にまつわることでしょう。

米軍の無差別な市民攻撃で死んだ日本人、原爆で無辜の日本人を大量に殺害してもまったく反省をするどころか、米国の教科書で良かった良かった、米兵の死者が少なくて良かったと米国民を教育しているような国から、このようなことで重々しく非難決議をうける、ことを日本国民はきわめて不快に思っていることをわれわれは草の根レベルで米国民に知らせるべきだと思っています。
こういうことになると、日本政府はほんとにへっぽこだとおもいました。

by yanagidamitsuhiro | 2007-06-27 15:32


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