生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

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2008年 09月 08日

まむしが、日本国民はどこまでバカか、尿中大麻痕跡に敗けた北の湖理事長

今日は夕刻から沖縄行きです。いま「はるか」の車中で書いています。朝から電車に乗るまでラボで忙しいことでした。乗ったタクシーの運転手、あまりにも大きいので、当てずっぽうに相撲でもやっていたの、と聞いたらずばり的中。幕下までやったとか。いまでも、150キロあるとか、なるほど、それはすごい。それで、健康診断一つとして、おかしな値が出ないとか。若松部屋で朝青龍の兄弟子であったけれど、練習でも一度も勝てなかったとか。みな、へーえ、ということばかりでした。

きのうの夕刻、比良のほうの家の庭というか敷地内での草刈りをしていたら、妻が道路のほうでヘビをみつけて、いつものようにヘビいますよ、でもこれは見たことがないとか言うので、手を休めて見に来ました。見た瞬間、これはまずい、ヘビから1メートルくらいのところで見ている妻に、マムシみたいだからすぐ遠ざかりなさい、と大声でいったものでした。向かいの林のなかでヘビを見たことはないのですが、でもこれはマムシに違いありません。しげしげ模様を見ましたがまさにマムシの模様で、それに短くずんぐりしたところ、それに頭のかたちがまさに毒蛇そのものでした。道路からこちらの敷地のほうにゆっくり向かって来ますので、しかたなく小石を投げて方向転換させて元の林のほうに戻ってもらいました。妻はカメラで写真を撮っていました。マムシに刺されたときの怖さを知らないのでしょう。このカブトムシとクワガタで人気の林の入口に、「マムシいます、ご注意を」、という注意書きを出さないといけないな、と思ったしだいです。
しかし、どこから来たのだろう、マムシは何を食べるのか、食べ物がなにかこのあたりにあるのでしょう。ネズミかな、それはハブか、調べないといけません。そんなことを考えたら、妻がここにもヘビがいると、サンサンネットをぶら下げて、もってきました。ヘビの死体がサンサンネットに絡まっていました。可哀相に。これはたぶんシマヘビでしょう。サンサンネットは畑に便利な昆虫よけですが、でもこれまでに沢山のヘビが犠牲になったので、購入するのはやめています。いまは、もっと目の細かい布にしています。
コメリで樹木剪定用のはしごを買いました。ずいぶんな値引きでした。使ってみて、なんでもっと前に買わなかったのだろうと、すっかり後悔したものでした。楽だし、安定してるので、高所でもずっとましな仕事ができます。道具は増える一方ですが、しかたないです。

自民党の総裁選に現れてきた何人ものテレビタレント候補を見るのがいやで関係のテレビ番組は極力見ないようにしています。こいつら、なんて、卑しいのだろう、さもしい、のだろう、というのが率直な感想です。
総裁選直後のまだ内閣の人気があるうちに、解散選挙をするとか、これくらい日本国民をバカにした話はありません。だいたい一年前に自民党のすべてのリーダーが支持してできた福田内閣じゃないですか。自民党のやっていることは、窮極の無責任ですが、それを寛容に許すほど、日本国民はお人好しなのでしょうか。それに福田という同じくらいか、それ以上の無責任さのまだ首相の人物にも今後公道を歩いて欲しくないものです。彼の予想とか言うものに、なって欲しくないです。
わたくしは、日本国民の絶妙の賢明さが発揮されると、心から期待しています。代わりの民主党ももちろん、問題山ほどありそうですが、でもそもそも、麻生氏が国民的人気があるとか、新内閣もしばらくは人気が高いとかいうアホな予測を許したら、日本の政治は今後10年は悪化の一途でしょう。日本国民はどれくらい政治家(とその仲間のマスコミの連中)にバカにされているかを認識しなければなりません。

ロシア出身の2力士の問題ははるかに「知的に」面白い。
しかし、このお二人の人相みかけよくないですね。いかにもなんか悪そうなことをしている、ように思われてしまう。損だし、気の毒です。そのうえいまだに平和条約も結んでいないロシア国民ですから、誰も同情しません。わたくしは、ひそかにかつ大いに彼等に同情しています。外国人を人相や国籍でいじめては絶対いけません。日本人が外国でその理由でどれくらい差別されているか。よん様みたいだったらどうだったのか。
この際、敵性国家のロシアの民にはぜひとも親切にしてあげたいものです。しかし、尿から大麻のれっきとした証拠が出てしまったので、この点だけは、どうにも救しようがありません。マスコミもホントにきついものです。この二人の力士が中国人だったり北朝鮮人だったりすれば書き方もちょっとは違うでしょうに。
北の湖理事長はきょう辞職したとか。無敵の理事長も愛弟子の尿に残存した大麻成分には勝てませんでした。「厳粛な科学的事実」の前に屈服せざるをえませんでした。
さあ、これでどうなるのでしょう。二人は、謹慎二、三場所とか、言われています。
元貴闘力の大嶽親方は頭がおかしいとか、仲間の親方に言われているようですが、なんのなんの「親が子供を最後の最後まで信じるのが当然でしょう」、というセリフ、日本国内ですっかり忘れていた言葉を思いださせた功績は本当に素晴らしい。
マスコミ諸公や日本人があんまり外国人をいじめると、そのしっぺ返しがこんどは外国からあります。外国人は感覚も道徳も色々違うので、何がなんでも従え、ではいけません。外国人のおかげで相撲も活力があるじゃないですか。
相撲だったら、横綱、大関以外は、いろいろあっても、警察につかまったりしたり、スキャンダルがあっても、世間の目はあたたかく、なるべくお目こぼしをしてあげたいものです。そうじゃなければ、不慣れな外国の土地で、あんなに太ってしまって、それにきつい練習や、プライバシーのない部屋住み生活などできませんよ。日本の国技の相撲の隆盛のためにやって来た外国人じゃないですか。

「追記」沖縄のホテルについてみると、テレビニュースで二人の力士は解雇とのことです。なんてきつい処分でしょう
いまや、第二警察、第二検察、第二裁判所までもやってしまう日本のマスコミはことのほかご満足、お喜びでしょう。これら二人のロシアの若者を血祭りにあげて。日本から消し去って。

前に逮捕されたもうひとりのロシアの若者はもう既に解雇されていますが、この若者がきょう、警察から釈放されて、謝罪会見をしています。
アサヒの記事によると、以下の通りです。ほんとに、哀相だな、と思います。もしも、許してあげれば、終生日本びいきのロシア人になったろうに。なんでもう一度の機会をあげないのでしょう。日本マスコミは世界でももっとも無慈悲残忍な存在になってきていると思います。

元若ノ鵬は冒頭で謝罪後、「日本相撲協会すいませんでした」「北の湖理事長すいませんでした」「間垣親方すいませんでした」「日本の皆さんすいませんでした」と4回、「すいませんでした」を繰り返して謝罪。その後、「もう一度相撲が取りたい」と述べた。代理人弁護士の説明では、元若ノ鵬は角界入り前の14歳の時、ロシアで初めて大麻を吸引。16歳で来日した後もロシア帰国時は吸っていたという。だが、日本では逮捕容疑となった大麻を6月20日ごろに入手して以降、吸引しただけだと話しているという。

by yanagidamitsuhiro | 2008-09-08 16:56


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